【メンズのスキンケア】ストレスなくケアできるアイテムがあなたにとってのベストコスメ

肌質は十人十色。生まれつきのものもあれば生活環境や日々のお手入れの具合によって変わるものもあります。毎日忙しくて睡眠時間が少ない人が丁寧なスキンケアに時間を割いてしまい、かえって気持ちを苦しくさせてしまうのであれば、それはお肌とは別の理由であなたに合っているとは言えないのかもしれません。

お仕事やライフステージの変化により、お肌の調子も日々変化します。その時々に合わせて、あなたがストレスなくケアできるアイテムがあなたにとってのベストコスメなのではないかと思います。

 

【洗う】

ニールズヤード レメディーズ フランキンセンスクレンジングクリーム


出典:https://www.biteki.com/skin-care/others/477087

メイクや皮脂汚れをしっかりと浮き上がらせ、肌への摩擦を最小限に抑えて洗い上げる、翌朝が変わるクレンジングクリーム。大人気のフランキンセンスシリーズのエイジングケアにフォーカスしたボタニカル成分を配合。
100g ¥3,600

 

ルナソル スムージングジェルウォッシュ

肌を暗く見せる毛穴汚れや古い角質によるくすみに積極的にアプローチするジェル洗顔料。
無垢でなめらかな肌に洗い上げ、さらにメイクが映える明るい素肌へ。
150g ¥3,200

 

【潤す・保護する】

オルビスユー ローション

“肌が本来持っている力を信じ、不要なものには頼らない”という信念がたどり着いたオルビスユーシリーズ。細胞レベルで肌を鍛え、健やかな肌へ導く『細胞フィットネス』という考えから生まれた超浸透の化粧水。
濃密ウォータージェリー仕立てのコクが、肌に触れた瞬間に“ぱしゃっ”とみずみずしく溶け出し、すーっと浸透していきます。なじんできた仕上げに手のひらで5秒間密着させると、内側から湧き上がるハリ感を実現します。

 

ポーラ ホワイトショット MX

潜在的な美白力が目覚める新成分を配合。
表皮細胞を強くするアプローチがメラニンの蓄積抑制や排出促進につながることに着目し、新規美白有効成分“PCE−DP”を開発。美白力が最大限に高まる肌環境へ導く。
78g ¥11,000

 

【時短】

毎日丁寧なケアが出来たら良いですが、なかなかそうもいきませんよね。でも、手の抜き方にも良し悪しがあるのです。疲れて帰ってばたんきゅー!という日は時短アイテムに頼りましょう!

 

BCL サボリーノ オトナプラス 夜用チャージフルマスク

化粧水+乳液+美容液+クリーム+パックが全部これ一つに!
60秒で夜のスキンケアがすべて完結してしまう1枚5役のフェイスマスク。
まるでサプリを直接肌に届けるように濃厚で贅沢な配合成分が美肌効果を発揮してくれます。くすみの原因となる角質をケアしながら、小ジワやカサカサ、ダメージを感じ始めた大人の肌をしっかりケア。スマートなキューブBOXで取り出しやすいパッケージです。
32枚入り ¥1,600

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こんにゃく芋から生まれたボディスポンジ 乾燥する季節にいかがですか?

お風呂のボディタオルやボディスポンジってきちんと交換していますか?

ナイロン系素材のタオルを使っている方も多いと思いますが、湿気の多い場所で雑菌が繁殖したり、そもそも刺激が強すぎで皮膚を必要以上に刺激していることもあるそうです。

姉妹サイトmachi-yaに登場した「Orijin Sponge(オリジン スポンジ)」は、なんとこんにゃく芋から生まれたバスグッズで肌にも優しく、さらに竹炭配合で抗菌作用もあるとのこと。

これから乾燥する季節になりスキンケアも意識するタイミングなので、早速チェックしてみたいと思います。

 

植物由来成分100%のボディスポンジ「Orijin Sponge」

「Orijin Sponge」は、カナダのOrijin社が手がけ、植物由来の素材100%で作られたボディスポンジ。その素材は主にこんにゃく芋からできているとのことです。
自然由来の素材でできているので、デリケートな赤ちゃんの肌でも安心して使えそうですね。

スポンジに配合された竹炭により、抗菌性が付加されているため、雑菌の繁殖が抑えられるそう。

市販のナイロン系ボディスポンジなどは長く使用するとへたってきますし、雑菌繁殖などを考慮すると1ヶ月ぐらいで交換するのが望ましいという意見もあるようですが、「Orijin Sponge」は1ヶ月を超えて長い期間使えるのがメリットだとか。

 

「Orijin Sponge」なら力を入れずに汚れを落とせる


出典:https://news.biglobe.ne.jp/it/1122/lfh_191122_1006516499.html

また指紋のように見える溝が優しく身体を洗うポイントとなっており、この凸凹形状が自然に肌へ優しく引っかかってくれるため、力をいれずとも汚れを落とせるようです。
必要以上に力を入れて洗うと肌に細かい傷ができ痛めてしまいますが、「Orijin Sponge」であれば、少ない力で汚れを落とせるので、単純に素材が自然由来ということにプラスして身体への優しさが考慮されているようです。

 

「Orijin Sponge」は現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーン中。男女問わずお肌のケアはするに越したことがないので、石鹸や化粧水といった肌につけるものだけでなく、スポンジからスキンケア、始めてみてはいかがでしょうか。

 

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汗をかいてストレス解消!おまけにシェイプアップにも繋がるなんて一石二鳥!

皆さんは日常の中でストレス解消の方法を持っていますか?

読書や仲いい女友達とのおしゃべり、美味しいごはんなど、いろいろなストレス解消法があると思います。もちろん、華やかで楽しいストレス解消も素敵ですが、ストレス解消には汗をかくのも効果的なんです。おまけに、寒い時期から少しずつ体を絞って暖かくなってきた頃には慌てることなく肌を露出できたら最高ですよね。
汗をかいてストレス解消できる運動が苦手な方にもおすすめな、ヨガ・ホットヨガ・岩盤浴について紹介します。
出典:http://iionna.tokyo/530

 

ヨガってどんなもの?

ヨガとは元々、インドの宗教的な修行の一環だったそう。食べ物の制限など、正式なヨガには厳しい決まりもあるとのこと。
でも、現在一般的に行われているヨガは、もちろんそんな厳しい修行ではありません。
深い呼吸を行いながら、気持ちを落ち着かせつつ気持ちよく体を動かしていく、ストレス解消法です。

 

ホットヨガってどんなもの?

ホットヨガは、湿度と温度が高めの部屋の中でじっくりヨガを行うもの。
専用のスタジオで行い、初心者から経験者まで、温度や湿度を選ぶことができるのも嬉しいところですね。

ホットヨガは通常のヨガと同じく、深い深呼吸を行いながら、静かな環境でリラックスして体を動かしていくのですが、部屋の温度と湿度が高いので、びっくりするくらい汗をかきます。
タオルやTシャツが絞れるくらいに汗をかくこともあるんですよ。
しっかりと水分補給を行いながらじっくり体を動かしていきます。

やさしく心と身体をケアできるクラスから、ハードに体を動かしてしっかりと汗をかくクラスまで選ぶことができます。

 

岩盤浴ってどんなもの?

岩盤浴とは、温めた石や石で作ったベッドの上でじんわりと汗をかくサウナです。
温泉地にあることも多く、スパリゾートなどにも岩盤浴コーナーがあります。
多くの岩盤浴では男性・女性用が別れていますが、デートで行けるような男女一緒の岩盤浴もありますよ。

作務衣のようなレンタル衣服に着替えて、15分~20分程度温まって、休憩コーナーでクールダウンするということを繰り返します。
休憩コーナーではしっかりと水分をとって新陳代謝を促しますが、かいた汗はサラサラで美肌効果があると言われることも。

ゆったりまったり汗をかくには最適です♪
 

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ヨガの種類の中でもダイエットに向いているのはホットヨガ

日本におけるヨガ人口は年々増え続け2017年には約590万人といわれるほど、ヨガに注目をしている人は増えています。

ヨガを行う目的には、女性の場合には美容や体型維持のためという方が多いという特徴があります。
実際にヨガを行って痩せた、ダイエットができた、という人も多くいますし、何よりインストラクターにはほっそりと引き締まった体系の方が多いですよね。

このようにダイエットに良さそうなイメージがあるヨガですが、ヨガで本当に痩せられるのでしょうか。

 

ヨガで痩せることは難しいケースも

ヨガは紀元前2500年ごろにインダス文明が起源で、心と身体を繋ぐために行う瞑想のことを指していました。今のヨガのようにさまざまなポーズがまとめられてきたのは、500年程前です。

もともとが瞑想のことを際していたヨガは、そもそも消費カロリーという面では非常に少なく、決してダイエット向きとは言えないものです。

ただ、ヨガの歴史の中で、さまざまな種類のヨガが生まれ、中には消費カロリーが高いヨガも生まれてきています。種類によっては消費カロリーが高く、短期間のダイエットに向いているものもあります。

 

ダイエット向きのヨガはホットヨガ

実際にヨガの種類別の消費カロリーをみてみましょう。

ホットヨガ(高温多湿の環境下でおこなうヨガ)328kcal
アシュタンガ(ダイナミックな動き)214kcal
パワーヨガ(動と静のポーズを連続的に行う)200kcal
ハリウッドヨガ(エアロビクスの要素をプラスしている)185kcal
アイアンガーヨガ(ポーズを一つずつ長く取る)175kcal
ハタヨガ(ヨガの元祖と呼ばれ、ポーズが多い)110kcal
・・・など。

消費カロリー順に並べてみましたが、最も消費カロリーが多いホットヨガの場合には、バレーボールやフットサルといったかなりハードなスポーツと同等の消費カロリーがあることが分かります。

一方でヨガの元祖ともいわれているハタヨガの消費カロリーは、洗濯をした場合や散歩をした場合程度の消費カロリーになるため、ダイエット向きの運動とは言いにくくなります。

ダイエットのために行うヨガとしては、ホットヨガやヨガの中ではダイナミックな動きが特徴となるアシュタンガやパワーヨガなどがおすすめといえます。

 

ホットヨガのダイエット効果と注意したいポイント

10種類のヨガの中でも最もダイエット向きといえるホットヨガがどのようなダイエット効果があるのか、また、ホットヨガを行う上で注意しておきたいポイントについてご説明していきます。

ホットヨガはその特徴として、高温多湿の環境下で行うというものがあります。
実際にホットヨガのスタジオに入るだけで、体が温まり汗が出てくることもあります。ちょうど日本の真夏の環境がスタジオ内に再現されている状態です。

普段は身体が硬いという人でも、この環境かでは体が温まり普段より柔軟性が高まったり、冷え性の方でも汗をかきやすいという特徴があります。

デトックス効果が高く、めぐりの改善効果も高いため、体の中の老廃物を排出し、体の内側から痩せやすい身体づくりをしていくことができます。身体の柔軟性も高くなるため、普段伸ばせない筋肉を伸ばせたり、インナーマッスルも鍛えることも可能です。

ダイエットを行う上で大切な、老廃物の排出と基礎代謝のアップを効率的に行えるのがホットヨガということができます。

ホットヨガと一言で言っても、実際にはさまざまなプログラムがあります。

ホットヨガスタジオLAVAの例で見てみましょう。

  • リラックスヨガやデトックスヨガは運動強度が低く運動というよりはリラックスがメイン
  • ヨガベーシックやハタヨガビギナーは運動強度が高くなく初心者向き
  • 美脚ヨガやお腹引き締めヨガは中等度の運動強度で引き締め効果が高い
  • ヨガアドバンスやパワーヨガ中級は比較的運動強度が高く慣れてきた人向き
  • パワーヨガ上級やヨガフローアドバンスは上級者向きで非常に運動強度が高い

一言でホットヨガといっても、選ぶプログラムによっても消費カロリーは大きく変わってきます。ダイエット目的であればより運動強度が高い者の方が効果は高くなりますが、体にかかる負担が大きく、熱中症などになってしまう危険性が出てきます。

上級者のプログラムになってくるとポーズ自体も複雑な物、難易度が高いものなどが増えてくるため、ヨガを初めて日が浅い人が上級者向けプログラムに参加することは非常に困難です。

早くダイエット効果を出したいと思っても、少しずつ慣れていくことが必要です。

 

通常のヨガは痩せるための体づくりができる

ホットヨガに比べると、通常のヨガは比較的運動に適した環境下で行われることも多く、環境が体に負荷をかけるということは少なくなります。さらに自分に合ったプログラムさえ選べば、大きな負担をかけることないという特徴もあります。

短期間でのダイエット効果を期待することは難しい反面、少しずつ体幹を鍛え痩せやすい身体づくりができるという特徴があります。

ヨガによるダイエット効果は決して大きなものではなくても、続けることで痩せやすくなる効果が期待できます。

 

ヨガは有酸素運動。鼻から吸って鼻から吐くのが基本

ヨガを行うときには、呼吸を意識することが基本となります。ポーズをとる時にも呼吸を止めないで行いますし、ヨガの始まりは蓮華座になり呼吸を整えることから始まることが多くなります。

「鼻から吸って鼻から吐く」

というのがヨガの呼吸の基本ですが、これ以外にも腹筋を使いながら素早く呼吸をするカパラバディという呼吸方法や、口から吸って鼻から吐くシータリーという呼吸法があるなど、呼吸を意識することが必要になってきます。

ヨガは有酸素運動であるということがよく分かります。

体脂肪を燃焼させるためには酸素をたっぷりと取り込むことが必要なので、ヨガは脂肪燃焼効果がある運動ということになります。

さらに有酸素運動は20分以上継続して行うことで脂肪燃焼効果が得られますが、ヨガは種類によっては長い時間運動を続けられる運動強度になっているため、20分以上継続させることもしやすいですよね。
有酸素運動であり継続させやすい運動であるヨガは、脂肪燃焼効果が期待できます。

 

空から引っ張られているように姿勢をまっすぐすることで歪みを改善

ヨガは座位では骨盤を立たせてしっかりとお尻を床につけ、背筋をまっすぐにする。立位でも背筋を伸ばし、頭を空から引っ張られるような意識で立つことを求められます。

つまり、姿勢を正しく取ることが求められるため、自然と正しい姿勢を身に着けていけます。正しい姿勢を身に着けることで、姿勢が歪んでいることで起こるつまりを改善できます。

  • 首の前傾
  • 猫背
  • 骨盤のゆがみ

これらは血管やリンパ管を圧迫し、つまりを起こす原因ですが、ヨガで正しい姿勢を身に着けることで、つまりの改善を目指せます。

必要なものを送り届け、不要な物を排出するというめぐりがよくなることで、体の中から要らないものを排出するデトックス効果を得られます。

さらに、ヨガはどちらかといえばじっとりとした汗が出始める傾向があります。このヨガでかく汗は老廃物を含む汗です。汗によるデトックスも可能ということが分かります。

 

鍛えられるのは体幹。基礎代謝を上げて痩せやすい身体に

ヨガのポーズには日ごろ使わない筋肉を使う動きが沢山あります。とくにインナーマッスルと呼ばれる体幹の筋肉を鍛えられることは有名ですよね。

ヨガの中でも有名なポーズの一つ、上向きの犬のポーズは、背中痩せのポーズとしても有名ですが、首から胸、みぞおち、お腹周りなど体の表にストレッチをしっかりとかけられるポーズでもあり、腹横筋というインナーマッスルを鍛えることができます。

木のポーズも内転筋という太ももの内側の筋肉を使うポーズになるため、普段使われない内転筋のトレーニングになるポーズになります。

このような体幹の筋肉や普段使われない筋肉を使うポーズをとることで、自然と筋肉が鍛えられ、基礎代謝を上げることができるようになってきます。

パワーヨガの基本となる「太陽礼拝」という一連のポーズを行ってみると、普段使うことが少ない筋肉が気持ちよく伸びるのを感じられます。

出典:https://www.re-d.jp/ichikara/hot-yoga-diet60214/

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